従来のパーマ液は「医薬部外品」に分類され、髪の内部結合を強く切断するため、どうしてもダメージが避けられなかった。一方、コスメパーマで使用されるのは「化粧品(コスメ)」登録されたマイルドな薬剤だ。システアミンなどの優しい還元剤が主成分となっており、髪のキューティクルを過度にこじ開けることなく、自然なカールを記憶させる。
これにより、カラーリングやブリーチを繰り返したデリケートな髪であっても、パサつきを抑えながら施術することが可能になった。ヘアケアとデザインを天秤にかける必要がなくなったことが、多くの男性を惹きつける最大の理由だ。