飛行機のヘアスプレー持ち込み条件|没収を防ぐ国内・国際線の決定版

飛行機のヘアスプレー持ち込み条件|没収を防ぐ国内・国際線の決定版

飛行機のヘアスプレー持ち込み条件|没収を防ぐ国内・国際線の決定版の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

スタイリング剤の定番商品であるケープの飛行機持ち込みに関しては、旅行者の間で誤認が非常に多いポイントです。花王のケープシリーズは、特大(300g)、大(180g)、小(50g/ミニ缶27g)といった複数のサイズ展開がなされています。

SNSや知恵袋等のコミュニティで報告される体験談を検証すると、「国内線の感覚で180g缶を国際線のリュックサックに入れてしまい、羽田空港の保安検査場で未開封のまま廃棄させられた」「海外現地で購入した大型スプレーを手荷物にしてしまい、出国審査前の手荷物検査で没収された」という事例が頻発しています。

また、検査場での実態として見逃せないのが「キャップの脱落」によるトラブルです。バッグの中でキャップが外れ、ノズルが露出した状態になっていると、検査員から「輸送中の偶発的な作動を防ぐ保護措置が講じられていない」とみなされ、搭乗口前で確認作業に時間を取られるリスクがあります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。