道後温泉本館の全館再開後どうなった?2026年最新の料金と混雑回避術について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。
道後温泉本館を利用する際、最初に把握しておくべきなのが「神の湯(かみのゆ)」と「霊の湯(たまのゆ)」の泉源・浴室の違いと、4つに分かれた利用コースです。
「神の湯」は本館のメインとなる大浴場で、砥部焼の陶板画が壁面を飾り、中央に据えられた大きな湯釜が特徴の力強い空間です。一方の「霊の湯」は、高級感あふれる庵治石(あじいし)や大理石が用いられた小ぶりで落ち着いた浴室で、より上質で静謐な湯浴みを楽しめます。源泉はいずれも無加温・無加水のアルカリ性単純温泉で、肌に優しいなめらかな湯ざわりが特徴です。
コース名料金(大人/小人)利用可能エリア・特典編集部の見解・おすすめ度神の湯 階下
(入浴のみ)大人 700円
小人 350円神の湯入浴のみ
利用時間:1時間以内短時間でサッと名湯を味わいたい人向け。最も回転が早く待ち時間が短い。神の湯 2階席
(大広間休憩)大人 1,300円
小人 650円神の湯入浴+大広間休憩+浴衣貸出+お茶・煎餅
利用時間:1時間以内大広間の開放感と情緒を手頃に味わえる標準コース。コストパフォーマンスが高い。霊の湯 2階席
(大広間休憩+又新殿見学)大人 1,600円
小人 800円霊の湯・神の湯双方利用可+2階休憩室+浴衣+お茶菓子+又新殿見学
利用時間:1時間以内両方の湯に入り比べができ、皇室専用浴室の見学も付くため満足度が極めて高い。霊の湯 3階個室
(個室休憩+又新殿見学)大人 2,000円
小人 1,000円霊の湯・神の湯+3階完全個室+特製浴衣+坊っちゃん団子+又新殿見学
利用時間:1時間20分以内プライベートな空間で贅沢な余韻を味わえる最上級コース。部屋数が限られ激戦。
全館再開後の利用手順としては、玄関券売機または案内窓口でコースを選択し、履物を下足箱に預けて各階へ進みます。休憩室付きコースを選んだ場合は、貸出浴衣に着替えてから浴室へ向かい、湯上り後にお茶とお菓子の接待を受けるのが伝統的な作法です。