地毛を巻いている場合、ストレートのエクステをそのまま付けると質感の違いで浮いてしまいます。そこで気になるのが熱器具を使えるかどうかという点です。
百均で販売されているエクステの多くは合成繊維(ポリエステルやポリプロピレンなど)で作られており、商品によって耐熱仕様が異なります。パッケージに「耐熱」の記載がないものは、ヘアアイロンを当てた瞬間に熱で縮れたり溶けたりする危険があるため、絶対に使用を避けてください。
「耐熱120℃〜150℃」と記載がある場合の安全な巻き方:
耐熱表記がある場合でも、一般的な地毛用の設定温度(160℃〜180℃以上)で当てると毛先がチリチリに痛む原因になります。コテの温度は必ず100℃〜120℃の低温に設定してください。また、人工毛は「熱が冷めるときに形が固定される」という性質があるため、コテで熱を加えた後、カールの形を手のひらでキープしながら冷ますときれいなウェーブが長持ちします。