検査当日に判明しない血液検査の詳細項目や画像診断の二重読影(ダブルチェック)を経て、総合的な診断結果が記載された「健診結果報告書」が作成されます。結果表が自宅または指定の送付先に届くまでの期間は、受診日からおよそ2週間〜3週間後が標準的な目安です。
手元に届いた結果報告書で「要再検査(要二次検査)」や「要精密検査」の判定(D判定・E判定など)が出た場合でも、慌てる必要はありません。山口病院総合健診センターの大きな強みは、病院併設型センターならではのシームレスな外来診療連携にあります。
結果表を持参したうえで併設の専門外来(内科、消化器内科、循環器内科、乳腺外科、婦人科など)を予約受診すれば、健診時の画像や血液データをそのまま引き継ぎながら、無駄な重複検査を避けてスムーズに二次検査へ移行できます。異常が見つかった段階で放置せず、確実な治療や定期観察へ迅速につなげられるバックアップ体制は、受診者にとって極めて心強い要素といえます。