施術後に襟足がチリチリとした「ビビリ毛」になってしまった場合、自宅での無理なブラッシングや再度のアイロン施術は状態を悪化させるため厳禁です。
現実的な襟足の縮毛矯正のビビリ毛の治し方として、毛髪内部の結合が崩壊している状態を完全に元通りにする魔法の薬剤は存在しません。最善の対応策は、信頼できる専門サロンで「酸熱トリートメントや高濃度ケラチン処理」を施して表面をコーティングし、扱いやすい状態まで落ち着かせながら、伸びた分を少しずつカットしていくことです。
なお、襟足の縮毛矯正の持ちは、施術した部分自体は半永久的にストレートが持続するものの、根元から新しく生えてくるクセ毛の影響で約1ヶ月〜2ヶ月で徐々に収まりに変化が出てきます。美しさを維持するためには、崩れる前の計画的なメンテナンスが重要です。