近年、エンターテインメント業界で注目を集めているのが、CGと見紛うほどの驚異的な股下比率を持つキャストたちだ。カメラワークひとつでキャラクターの威厳や孤高の気品、強烈な個性を表現できるため、制作者側にとっても彼らの肉体美は喉から手が出るほど欲しい要素となっている。
かつては背の高さや顔立ちの美しさが重視された時代もあったが、現代のグローバル配信時代においては全体のプロポーション、とりわけ脚の長さがもたらす躍動感が作品のクオリティを左右する。画面の隅々まで研ぎ澄まされた美意識が求められる今、その存在感は映像表現の可能性を大きく広げている。