オールフリーは体に悪い?まずい噂の真相と最新リニューアルの評価を検証

オールフリーは体に悪い?まずい噂の真相と最新リニューアルの評価を検証

オールフリーは体に悪い?まずい噂の真相と最新リニューアルの評価を検証についての最新情報を徹底解説します。

サントリーのオールフリーが掲げる「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」「アルコール0.00%」。このスペックをどうやって実現しているのか、食品表示法および原材料の観点から詳細にチェックしてみましょう。

日本の食品表示基準では、100mlあたりのエネルギーが5kcal未満であれば「カロリーゼロ」、糖質が0.5g未満であれば「糖質ゼロ」、プリン体が0.5mg未満であれば「プリン体ゼロ」と表示することが認められています。オールフリーはこの基準を厳格にクリアしています。

かつて一部で指摘された「オールフリー 人工甘味料 危険性」というトピックですが、現在の定番「オールフリー」は、麦芽とホップのバランス、炭酸ガス圧の最適化、アロマホップ由来の華やかな香りを生かすことで、不要な甘味料に頼らないクリアな後味を完成させています。苦味料や酸味料についても、公的機関(食品安全委員会や厚生労働省)によって厳格に安全性が確認された食品添加物のみが適正量で使用されています。

もちろん、極端な多量摂取(1日に何リットルも飲み続けるなど)を行えば、炭酸による胃腸への刺激や酸味料による腹部膨満感を感じるケースはありますが、日常の適量を嗜む範囲において健康被害を及ぼす科学的根拠はありません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。