「賞味期限内に食べきれない」「いつもと違う食感を楽しみたい」というファンの間で定番化しているのが、自宅の冷凍庫を活用した裏技的な食べ方です。実はペコちゃんのほっぺは、冷凍耐性が非常に高いスイーツとして知られています。
冷凍保存を行う際は、個包装のパッケージの上からさらにラップで隙間なく包み、ジッパー付き保存袋に入れて密閉冷凍します。これにより庫内の乾燥や匂い移りを防ぎ、約2〜3週間の保存が可能となります。そして、解凍時間によって全く異なる2つの極上スイーツへと変化します。
- 冷凍時間直後〜半解凍(室温で約15〜20分):「シューアイス・アイスケーキ風」。中のカスタードクリームが適度にシャリッと固まり、濃厚なアイスクリームのような食感に変化。外側のスポンジ生地は凍らせても固くならず、ふんわり感を維持するため絶妙なコントラストを生み出します。
- 完全解凍(冷蔵庫で約2時間):驚くべきことに、解凍後もドリップが出にくく、作りたてに近いしっとりふわふわの食感が復活します。
また、ペコちゃんのほっぺを語る上で欠かせないのが、30年を超える歴史の中で登場してきた歴代の限定フレーバーです。王道の「カスタード」を筆頭に、子どもから絶大な支持を集める「チョコクリーム」、春の風物詩である「あまおう苺」、不二家の真骨頂ともいえる「ミルキークリーム」は常にトップクラスの人気を誇ります。さらに過去には、宇治抹茶、完熟バナナ、瀬戸内レモン、ピスタチオ、白桃、ロイヤルミルクティーなど、季節の味覚を取り入れた多彩なバリエーションが展開され、コレクター心をくすぐり続けています。