Q1:結婚祝いの短冊に旧姓を書きたい場合はどのように記載すれば良いですか?
A1:結婚して苗字が変わったものの、新郎新婦が旧姓しか知らない場合は、表書きには現在の新姓をフルネームで書き、その左隣に小さめの文字で「(旧姓 〇〇)」と括弧書きするのが最も丁寧です。中袋の裏面住所・氏名欄にも同様に旧姓を付記しておくと、新郎新婦側での出欠リスト照合作業が非常にスムーズになります。
Q2:中袋に住所や氏名を書く印刷枠(罫線)がない場合はどこに書けば良いですか?
A2:枠線が印刷されていない無地の中袋の場合は、裏面の左半分(中央よりやや左側)のスペースに縦書きで記入します。右側に郵便番号と住所を、左側に氏名を配置し、下部の高さが揃うように楷書で丁寧に書き入れます。
Q3:筆ペンが苦手で文字が曲がってしまいます。まっすぐ綺麗に書くコツはありますか?
A3:短冊や封筒の下に、濃い黒線で縦のガイドラインを引いた下敷き(厚紙)を透かして置く方法が効果的です。また、短冊の両端に鉛筆で薄く中心線を引き、書き終えて墨が完全に乾いた後に消しゴムで優しく消すという手法もプロが推奨する実践テクニックです。