旧施設を知るアウトドア愛好家にとって最も気になるのが、「権現総合公園BBQ利用料金」や「権現総合公園デイキャンプ」の実態でしょう。結論から述べると、リニューアル後の公園内において、個人による自由な直火や炭火を用いたBBQ、テントを設営しての宿泊キャンプは禁止されています。
かつての炊事棟や炉が設置された区画は撤去され、公園全体の美観維持とハイウェイオアシスとしての防災・安全管理基準が適用されているためです。芝生広場にサンシェードや小型のポップアップテントを広げてピクニックを楽しむ「デイキャンプ的なピクニック利用」は認められていますが、火気の使用に関しては厳格な制限が敷かれています。
「公園=BBQができる」と勘違いしてコンロや食材を持ち込むと、現地で利用できずトラブルになりかねません。本格的なバーベキューや焚き火を楽しみたい場合は、加古川市周辺の公認オートキャンプ場や指定アウトドア施設を検討し、権現総合公園ではレジャーシートとお弁当を持参したピクニックスタイルに切り替えるのがスマートな選択です。