Q1:75gOGTTの待ち時間中、どうしても喉が渇いて耐えられない時はどうすればいいですか?
A1:自己判断で飲水せず、まずは院内の看護師に相談してください。多くの病院では「水を含んで口をゆすぎ、飲み込まずに吐き出す(うがい)」ことが推奨されています。脱水や気分の悪さがある場合は、医療スタッフの管理下で一口(20〜30ml程度)の飲水が許可される場合もあります。
Q2:ブドウ糖液を飲んだ直後に吐きそうになり、水を一口飲んで流し込んでしまいました。
A2:直ちに担当スタッフへ報告してください。ブドウ糖液の嘔吐や直後の飲水は、糖の吸収率や胃内動態に直接影響を与えます。正確な検査が成立していないと判断された場合、母胎の安全のため別日に再検査となるのが通例です。
Q3:検査当日の朝、自宅で誤ってコップ1杯の水を飲んでしまいました。受診しても無駄ですか?
A3:決して無駄ではありませんし、受診をキャンセルする必要もありません。起床直後の純水コップ1杯程度であれば、事前の指示内容(完全絶飲か少量可か)に照らし合わせて検査をそのまま実施できるケースが多いです。受付時に「〇時頃に水を〇〇ml飲みました」と正確に伝えてください。
Q4:炭酸水(無糖・香料なし)なら、サイダーの口直しに飲んでも大丈夫ですか?
A4:炭酸水は避けてください。無糖であっても炭酸ガスが胃を刺激して拡張させ、胃排出能や消化管ホルモンの分泌に干渉する恐れがあります。また、市販の無糖炭酸水には酸味料や香料が含まれていることが多く、代謝へ微小な影響を与える可能性があるため、検査中は純水以外の摂取は認められません。