山里亮太のパブリックイメージが根底から覆った歴史的瞬間といえば、2019年6月5日に行われた蒼井優との結婚記者会見に他ならない。当代屈指の実力派女優と、よしもとブサイクランキング殿堂入りの芸人による電撃婚は「美女と野獣」と騒がれたが、会見が進むにつれて世間の受け止めは劇的な変化を見せた。
共通の友人であるしずちゃんを介した食事会から始まった蒼井優との馴れ初め。交際期間わずか2ヶ月でのスピード婚だったが、会見の席で蒼井優が語った言葉は、山里の「人間としての真の素顔」を雄弁に物語っていた。
「一緒にいると、とにかくずっと笑わせてくれる。そして、人に対する接し方や、仕事に対する姿勢を心から尊敬できる。何より、冷蔵庫の鍵をちゃんと閉めてくれるような、生活の感覚が共通しているところが大きかった」
さらに会見中、不躾な質問を投げかける一部記者に対し、山里が愛妻を毅然と庇い、完璧な言葉選びでユーモアを交えつつ守り抜いた姿は、日本中を唸らせた。この会見直後から、SNSやネット掲示板の論調は一変した。
ネットの反応と世間のリアルな声
- 「会見をノーカットで全部見たけれど、山里亮太が圧倒的に男前だった。頭の回転の速さ、言葉の選び方、妻を守る姿勢。顔の造形云々を超えて、本物のイケメンだと思う」
- 「メガネを外したすっぴん画像を見たけど、普通に綾野剛や星野源系統のクールな塩顔。身長178cmで姿勢も良いし、最初からブサイク枠だったのがおかしかった」
- 「自分のプライドよりも相方や妻を最優先できる包容力。精神的な成熟度がここまで高い男性は稀有。蒼井優さんが選んだ理由が一発で理解できた」
ネット上の評判は、単なる「顔立ちの良し悪し」を通り越し、知性や立ち振る舞い、他者への敬意を含んだトータルパッケージとしての「イケメン」へと昇華していった。メガネを外した物理的な素顔の良さと、内面から滲み出る誠実さが合致した瞬間だった。