「うんち」に相当する英単語は複数あり、それぞれ綴り・発音・使用地域・丁寧さが異なる。まずは代表的な表現を一覧で整理しよう。発音記号は米国英語(General American)を基準にしている。
発音面では、poopもpooも日本語の「プープ」「プー」に近いが、語尾を強く息を吐き出すように発音するのがコツだ。日本語の「プ」は口を軽く閉じて終わるが、英語は唇を勢いよく開いて空気を前に飛ばす。カタカナ発音のまま「プープ」と平板に言うと通じにくいので、英会話の際は意識したい。
なお、poopとpooの違いは地域性と幼児性にある。米国ではpoopが標準的カジュアル語として定着しており、成人同士でも「I need to poop」と軽口で言う場面がある。一方、英国やオーストラリアではpooのほうが耳になじみ、poopはややアメリカ的な響きを与える。子ども向け絵本やアニメではpoo-pooという重ね形も頻出する。