もし自宅の玄関前やマンションの狭い通路で「脚の開いたセミファイナル」に遭遇してしまった場合、どのようにやり過ごせばよいのでしょうか。パニックを起こさずに済むセミファイナルの対処法とセミファイナルの回避方法をまとめました。
◆ 1. 2メートル以上離れた位置から迂回する
セミの突発的な飛行射程は、地面から斜め上に1〜1.5メートル程度がアベレージです。通路の端に寄って2メートル以上のディスタンスを確保できるなら、刺激せずに静かに通り抜けるのが最善手です。
◆ 2. 遠くから「足踏み」をして安全に暴発させる
回避ルートがない狭い廊下では、通り過ぎる瞬間に暴れられるのが最も危険です。約2〜3メートル手前の安全圏に立ち、床を強めに「ドン」と踏み鳴らして振動を与えてみてください。生きているセミはその振動に反応してその場で暴発し、バタバタと向きを変えるかエネルギーを使い果たします。事前に動かせておけば、通過時の不意打ちを防ぐことができます。
◆ 3. 長い柄のほうきや傘の先端で軽く床を突く
直接セミを突くのではなく、セミの周囲10センチほどの床面を傘の先端などでトントンと叩きます。飛び立つ方向を確認しながら安全な空間へと誘導することが可能です。