保育園の5月製作決定版!こいのぼり・母の日の年齢別アイデア集

保育園の5月製作決定版!こいのぼり・母の日の年齢別アイデア集

保育園の5月製作決定版!こいのぼり・母の日の年齢別アイデア集に関する注目トピックをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

指導案(指導計画)に製作活動を組み込む際は、単なる「作業」で終わらせず、どのような発達を促したいのかを明確に言語化しておくことが大切です。

【指導案にそのまま使える「ねらい」の文例】

・0〜1歳児:保育士と一緒に様々な素材の感触に触れ、色の変化や表現することの心地よさを味わう。
・2歳児:手指を動かして紙を丸めたり貼ったりしながら、身近な季節の行事(こいのぼり)に親しみを持つ。
・3〜4歳児:道具(はさみ・のり)の正しい使い方を知り、イメージした色や形を自分なりに工夫して表現する。
・5歳児:季節の由来に関心を持ち、友だちと協力しながら工夫してひとつの作品を作り上げる達成感を味わう。

【子どもの意欲を引き出す導入のコツ】
製作に入る前には、必ず子どもたちの興味を引きつけるワンクッションを用意します。こいのぼりの製作前には「屋根より高い〜」の童謡をみんなで歌ったり、こいのぼりに関する絵本(『みんなのこいのぼり』など)の読み聞かせを行ったりするのが効果的です。いちご製作の際は、給食で出る本物のいちごをルーペでじっくり観察し、「種はどこにあるかな?」「どんな匂いがする?」と五感を刺激する声かけを行うと、子どもの観察力と表現意欲が一気に高まります。

【部屋がパッと明るくなる5月壁面飾りのレイアウト】
完成した作品を飾る壁面は、爽やかな青空と新緑のグリーンをベースに構成するのがポイントです。薄い水色の模造紙にふわふわの雲を配置し、子どもたちのこいのぼりを斜め上に向けて配置すると、風に乗ってぐんぐん空を登っていくダイナミックな躍動感が生まれます。作品の横に、子どもたちが製作中に呟いた可愛い一言を小さな吹き出しにして添えると、保護者への活動共有としても大変喜ばれます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。