鯛の頭あら汁が激変!プロの下処理で生臭さゼロの料亭級に仕上げる黄金レシピ

鯛の頭あら汁が激変!プロの下処理で生臭さゼロの料亭級に仕上げる黄金レシピ

鯛の頭あら汁が激変!プロの下処理で生臭さゼロの料亭級に仕上げる黄金レシピの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

下処理が完了した鯛のアラは、定番の味噌仕立て、または素材の味をストレートに楽しむ潮汁(うしおじる)でいただきます。それぞれの味わいを最大限に引き立てる黄金比率をまとめました。

◆ 上品に澄み渡る「鯛の潮汁」の黄金比
・水:800ml
・酒(清酒):200ml(水4:酒1の黄金比)
・昆布:5〜10g(約5cm角1枚)
・塩:小さじ1/2〜1(味を見ながら調整)
・薄口醤油:小さじ1/2(香り付け程度)
鍋に水、酒、昆布、下処理した鯛のアラを入れて弱火〜中火にかけます。沸騰直前に昆布を取り出し、弱火にして丁寧にアクをすくい続けます。10分ほど静かに煮出したら塩と薄口醤油で味を調え、お椀に注いで白髪ネギや三つ葉、木の芽を添えれば完成です。

◆ コク深い濃厚な「鯛のあら汁(味噌仕立て)」
潮汁と同様に水と酒(5:1程度)でコトコト煮出し、アラから濃厚なゼラチン質と出汁が出たところで、薄切りの生姜を加えます。火を止めて合わせ味噌を溶き入れ、長ネギの斜め切りを加えてひと煮立ちさせれば、体の芯から温まる濃厚な味噌汁に仕上がります。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。