現在の症状が自宅療養で様子を見られるレベルなのか、医療機関を受診すべき状態なのかを判断するために、以下の肘の痛みセルフチェックを活用してください。
- 手首を反らせた状態で抵抗をかけ、手首を内側に曲げると肘の内側が痛む(ゴルフ肘の疑い)
- 小指や薬指の内側にしびれや冷感、感覚の鈍さがある(尺骨神経障害の疑い)
- 肘を完全に曲げ伸ばしできず、可動域に制限がある(関節内病変・靭帯損傷の疑い)
- 安静にしていてもズキズキと激しく痛み、夜間に目が覚める(重度の急性炎症・腱断裂の疑い)
- 肘の内側が赤く腫れ、熱を持っている(感染症や関節炎の疑い)
特にしびれや可動域制限、夜間痛がみられる場合は整形外科受診の目安となります。自己判断で我慢を重ねず、速やかに専門医の診察を受けることが後遺症を防ぐポイントです。