テフロン加工はもちろん、鉄のフライパンでも焦げ付かせずに完璧に焼き上げるステップを順番に解説します。
まずはフライパンにサラダ油大さじ1を入れ、中火でしっかりと温めます。煙がうっすら立つ手前まで温まったら一度火を弱め、生餃子の底面に軽く油をなじませながら手早く並べていきます。この最初の油膜作りが、くっつきを防ぐ第1の関門です。
並べ終えたらすぐに強めの中火にし、用意していた熱湯を一気に回し入れます。ジュワーッと激しい蒸気が立ち上ったら、即座に蓋をして密閉状態を作ります。ここから中火で約4分間の蒸し焼きを行います。蓋を開けたい衝動を抑え、蒸気でしっかり中まで熱を通すのが失敗しないコツです。
蒸気穴から出る煙の匂いが香ばしく変わり、パチパチという軽快な乾いた音に変わったら蓋を外します。フライパンの底に残った水分を完全に飛ばすため、火を中火のままキープしてください。