京都先端科学大学の躍進を象徴するのが、英語で工学を学ぶ独自のカリキュラムを展開する工学部だ。オープンキャンパスの会場では、理論にとどまらない「実践型教育(Cap-Stone Program)」の展示やデモンストレーションが来場者の目を奪う。
体験イベントでは、最新の3Dプリンターや精密測定器、ロボティクス関連設備を実際に動かすワークショップが開催される。参加した高校生からは、「教科書の知識がどう社会課題の解決につながるのか、目の前で理解できた」「留学生のティーチングアシスタントが親身にサポートしてくれて、世界との距離が縮まった」といった声が相次ぐ。
グローバルな教育現場のリアルを自分の目で確かめられるプログラムは、将来海外やグローバル企業で活躍したい受験生にとって、大きな刺激となっている。