SNSやネット掲示板、Q&Aコミュニティでは、同僚の「辞める詐欺」に頭を抱える人々の悲痛な告白が多数寄せられています。
X(旧Twitter)上では、「『辞める辞める』と言い続けて5年目の先輩がいる。本当に辞めたのは相談に乗ってあげていた後輩たちだった」「真面目に引き止めたり業務の心配をしていた自分が馬鹿らしくなった」といった投稿が共感を呼んでいます。また、相談掲示板でも「二言目には辞めると口にする30代同僚へのリアクションに困り果てている」といった質問が後を絶ちません。
ネット上の声から見えてくるのは、辞める詐欺を行う本人が思っている以上に、周囲の信頼と評価が急激に失墜しているという現実です。一時的な同情や注目は得られても、長期的には「口先だけで行動が伴わない無責任な人物」というレッテルを貼られ、重要なプロジェクトや昇進の候補から外されていくケースが目立ちます。