任意整理を行ってしまった後でも、適切な手順を踏めば完済後に再び信用を回復させ、クレジットカードを作ることが可能です。
第一歩となるのは、完済から一定期間が経過した後に、信用情報機関(CICおよびJICC)に対して自ら「情報開示請求」を行うことです。信用情報上に「異動」や「完了」の文字がどのように記載されているか、事故情報が完全に抹消されているかを目視で確認します。
情報がクリアになった直後は、過去の利用実績(クレジットヒストリー=クレヒス)が白紙の状態(いわゆるスーパーホワイト)になっているため、審査難易度の高い一般カードでは落とされる場合があります。まずは審査基準が比較的柔軟な消費者金融系クレジットカードや、保証金を預け入れて利用するデポジット型クレジットカードから利用実績を積み上げ、滞納のない綺麗なクレヒスを形成していくのが確実なルートです。