現代の移動に欠かせない乗換案内アプリだが、宮崎空港での利用には少しばかりのリテラシーが求められる。Google マップやNAVITIMEなどの経路検索を開くと、タイミングによっては普通列車への乗り換えを伴う遠回りルートや、直近のバスばかりが優先表示されるケースが散見されるためだ。
特にJRのダイヤは特急と普通列車が交互に組まれており、アプリ上で「特急料金」が別枠加算されて表示される設定になっていると、前述の特例を知らないユーザーは無意識に特急ルートを除外してしまうリスクがある。検索結果の数字を鵜呑みにせず、発車標に「特急」の文字を見かけたら迷わず乗り込む柔軟性が求められる。