複数の端末で同一アカウントにアクセスできる利便性の裏には、不正アクセスやアカウント乗っ取りのリスクトラブルが背中合わせで存在する。安全な通信環境を維持するためには、アプリ内の「アカウントセキュリティ設定」の見直しが絶対条件だ。
メイン端末の設定メニューから「他端末からのログインを許可」を必要時のみオンにし、ログイン中のデバイス一覧を定期的に確認することが推奨される。身に覚えのない端末や旧デバイスが接続されたままになっている場合は、即座に「ログアウト」を実行する習慣をつけたい。
さらに、生体認証(Face IDや指紋認証)やパスコードロックをサブ端末自体に施すことで、第三者による覗き見や盗難時の情報流出を最小限に防ぐことができる。