Q1:淑徳中学校の偏差値はどのくらいですか?入試ごとの難易度差は?
A1:大手模試基準(四谷大塚・日能研)で、スーパー特進コースはおよそ53〜60、特進選抜クラスは48〜54程度で推移しています。2月1日午前の第1回入試が比較的標準的な難易度となる一方、2月1日午後や2日午後などの午後入試枠は御三家・上位校併願組が多数流入するため、実質倍率・合格最低点ともに跳ね上がる傾向があります。
Q2:淑徳高校と淑徳巣鴨高校はどちらが難関ですか?何が違うのですか?
A2:最上位コースの進学校としての難易度や大学合格実績のトップ層はほぼ拮抗しています。大きな違いは環境とコース設計です。板橋の淑徳高校は広大な敷地にグラウンドを有し、1年間の「留学コース」を設置しています。対する淑徳巣鴨は巣鴨駅徒歩圏の都心型校舎で、理数教育や特定の部活動に強みを持ちます。校風や通学アクセス、留学志向の有無で比較検討するのが適切です。
Q3:塾や予備校に通わずに東大や難関国公立大学・早慶に合格できますか?
A3:十分に可能です。淑徳では放課後の特別講座、専任の現役大学生・大学院生チューターによる個別指導、長期休暇中の進学講習がパッケージ化されており、実際に「塾なし」で現役合格を果たす生徒が多数存在します。苦手科目の単元補強など部分的に外部機関を利用する生徒もいますが、高校3年間を通じて高額な予備校費用を払い続ける必要性は極めて低い環境です。
Q4:高校からの募集枠(高校入試)はありますか?中高一貫生と混ざりますか?
A4:淑徳高校は高校からの入学生(高入生)も募集しています。スーパー特進クラスや留学コースなどコース別編成が取られ、高入生は専用のカリキュラムでスタートした後、2年次以降に中高一貫生と習熟度別クラスで合流する形が一般的です。高入生に対する進度補強も丁寧に行われるため、高校からの入学でも実績上位層に食い込む生徒が数多くいます。