二人のストーリーは、とある仕事の現場から始まった。当時、スタイリストとしてタレントのスタイリングを担当していた美姫さん。その洗練されたセンスとテキパキとした仕事ぶりに、つるのさんが一目惚れしたことが交際のきっかけだったという。
「この人と結婚するかもしれない」。直感めいたものを感じたつるのさんは、猛アタックを開始。芸能人という華やかな世界にいながらも、どこか浮ついたところのない美姫さんの芯の強さに惹かれていった。2003年の結婚当時、まだ若手タレントとして多忙を極めていたつるのさんにとって、生活の土台をしっかり整えてくれる彼女の存在はまさに心の命綱だったのだ。