かぼちゃの煮物が劇的ホクホクに!失敗しない黄金比とプロの火加減

かぼちゃの煮物が劇的ホクホクに!失敗しない黄金比とプロの火加減

かぼちゃの煮物が劇的ホクホクに!失敗しない黄金比とプロの火加減にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

どれほど調理技術を極めても、選んだ素材自体の水分が多いとホクホクに仕上げるのは困難です。煮物に適しているのは「黒皮栗かぼちゃ」をはじめとする栗かぼちゃ系ですが、店頭で選ぶ際はいくつかの明確なチェックポイントがあります。

まず注目すべきはヘタの乾燥状態です。ヘタの切り口が完全に乾燥してコルクのようにひび割れ、周囲が少し窪んでいるものは、完熟して余分な水分が抜け、デンプンが糖化している証拠です。逆にヘタにまだ青みが残っているものは未熟で水分が多く、水っぽい煮物になりやすい傾向があります。

カット売りされている場合は、果肉のオレンジ色が濃く、種がしっかりとふっくら膨らんでいるものを選びましょう。果肉と皮の境目がはっきりしており、持ったときにずっしりとした重みを感じる個体が、煮物で最高の結果をもたらします。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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