SNSや大手掲示板における卒業アルバムをめぐる議論では、圧倒的に「買わなくてよかった」という意見が目立ちます。しかし一方で、数年後に思わぬ形で悔やむ声が存在するのも事実です。
ネット上に寄せられた双方のリアルな声をピックアップしました。
【買わなくて正解だった派の声】
「引っ越しのたびに重くて邪魔になるだけ。仲の良い友達の写真ならスマホやクラウドに数千枚ある」
「届いた当日にペラペラ見て終わり。知らない人ばかりで、3万円の価値は全く感じなかった」
「親に買わなくていいの?と聞かれたけれど、そのお金で卒業旅行に行ったほうが100倍有意義だった」
【買わずに後悔した派の声】
「親が記念に欲しがっていたことを後から知った。育ててくれた恩返しとして買っておけばよかった」
「所属していた体育会系部活の特集ページがあったらしく、同窓会で話題になったときに自分だけ持っていなくて疎外感があった」
「卒業から10年経ち、亡くなった恩師や同級生の当時の姿を振り返る公式な記録が手元にないことに気づいた」
後悔の多くは「自分自身が見たい」という動機よりも、「家族への記念品」や「部活動・ゼミ単位の深いコミュニティの記録」に関連するケースに集中しています。