とうもろこしは皮ごとレンジが最強!劇的に甘くなる理由と失敗防止法

とうもろこしは皮ごとレンジが最強!劇的に甘くなる理由と失敗防止法

とうもろこしは皮ごとレンジが最強!劇的に甘くなる理由と失敗防止法の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

とうもろこしを調理する際、多くの人がストレスを感じるのが「実にまとわりつく無数のひげ根」の処理ではないでしょうか。指先や爪で1本ずつ取ろうとしても途中でちぎれ、口に入ると繊維感が残ってしまいます。しかし、皮ごとレンジでひげ根が簡単に取れる裏技を使えば、このイライラは跡形もなく解消されます。

テレビ番組やライフハック動画でも話題沸騰のこの剥き方は、加熱後の物理的な特性を利用したものです。

【ひげ根がゼロになる「つるん」と出し手順】
1. 加熱完了後、粗熱が取れるまで少し待つか、火傷を防ぐために清潔な布巾や厚手のキッチンペーパーでとうもろこしを掴みます。
2. まな板の上に置き、根元の茎(軸)側から約2cmの部分を包丁でズバッと垂直に切り落とします。この際、実の端がわずか1列分切り落とされるくらいの位置を狙うのがポイントです。
3. 切り落としたら、反対側の先端(ひげ根が出ている側)の皮を両手でしっかりと持ちます。
4. 切り口を下に向けて、上下に2〜3回軽く振りながら、先端の皮を上から優しく揉み出すように押し出します。
5. すると、中から黄色く輝くとうもろこしの実だけが「つるん」と滑り出てきます。

この現象が起きる理由は、ひげ根の根元(実に繋がる部分)が加熱によって適度に蒸されて緩み、かつ皮の内側の繊維に密着したまま皮側に残るためです。包丁を1回入れて振るだけで、ひげ根が1本も残らない美しい実が姿を現す快感は、一度体験すると元には戻れません。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。