Q1:すでにソロとして大人気だった藤本美貴がモーニング娘。に加入したのはなぜですか?
A1:プロデューサーのつんく♂による戦略的なグループ改革が最大の理由です。当時、後藤真希の卒業や安倍なつみの卒業内定などによりグループの転換期を迎えていたモーニング娘。に、高い歌唱力と強烈なパーソナリティを持つ藤本美貴を投入することで、6期生新人の育成とグループの求心力向上を同時に狙うというプロデュース意図がありました。
Q2:リーダー辞任からグループ脱退に至るまでの具体的なタイムラインはどうなっていますか?
A2:2007年5月6日に吉澤ひとみの卒業に伴い5代目リーダーに就任。同月24日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で庄司智春との熱愛が報道されました。事務所との協議を経て、報道から約1週間後の6月1日に公式ファンクラブ等でリーダー辞任およびグループ脱退が電撃発表され、就任からわずか25日での幕引きとなりました。
Q3:庄司智春さんとの報道後、事務所から解雇(クビ)されなかったのはなぜですか?
A3:彼女がルール違反に対して嘘や言い訳をせず、責任を取って自らリーダー辞任と脱退を申し出たためです。事務所側も彼女の功績と人間性を評価しており、専属契約解除(解雇)ではなく、活動自粛およびソロタレントへの配置転換という形で処分を留めました。その後、2009年に二人は正式に結婚しています。
Q4:道重さゆみさんや田中れいなさんなど、当時の6期生メンバーとの関係はどうだったのですか?
A4:非常に良好かつリスペクトに満ちた関係でした。藤本はソロの先輩でありながら6期生として同期という複雑な立場でしたが、無駄な派閥を作らず、プロとして公平かつ厳しく接していました。後に道重や田中も「ミキティさんは一番頼りがいがあり、筋の通った大好きな先輩」と公言しています。