東北大学Ao2期のリアル!倍率・共通テスト不要の実態と合格の分かれ目

東北大学Ao2期のリアル!倍率・共通テスト不要の実態と合格の分かれ目

今注目を集めている 東北大学Ao2期のリアル!倍率・共通テスト不要の実態と合格の分かれ目について、主要な情報を整理して公開しています。

東北大学AO入試II期の最大の特徴は、大学入学共通テストを課さない点にあります。一般的な国立大学の推薦・総合型選抜では共通テストの高得点が必須となるケースが多い中、東北大学では文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、医学部(医学科・保健学科)、歯学部、薬学部、工学部、農学部のほぼ全学部でII期を実施しています(※募集人員や要件は年度要項に準拠)。

気になる出願資格ですが、多くの学部で全体の学習成績の状況(旧評定平均値)において4.3以上が一つの大きな目安として設定されています。ただし、単に高校の成績が良いだけでは出願要件を満たせません。理学部や工学部では数学・理科の指定科目履修と高水準の評定、文学部や法学部では外国語や国語の卓越した実績が求められます。調査書の数値は「足切りライン」に過ぎず、真の勝負は大学独自試験で行われる点に注意が必要です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。