大岩のいちばんはじめの英文法を徹底検証!リアルな評判と正しい使い方

大岩のいちばんはじめの英文法を徹底検証!リアルな評判と正しい使い方

大岩のいちばんはじめの英文法を徹底検証!リアルな評判と正しい使い方にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

Q1:中学英語が壊滅的な状態ですが、高校用の本書から始めても大丈夫ですか?
A1:本書の冒頭では「品詞」や「文型」といった中学英語の最重要エッセンスから丁寧に解説されているため、多くの中学英語苦手層でも対応可能です。ただし、be動詞と一般動詞の区別や規則動詞の過去形変化すら分からないレベルの場合は、先に『中学英語をひとつひとつわかりやすく。』などを数日で終わらせてから本書に入ると、より挫折を防げます。

Q2:『超基礎文法編』のほかに『英語長文編』もありますが、両方やるべきですか?
A2:まずは『超基礎文法編』を最優先で仕上げてください。『英語長文編』も良書ですが、超基礎文法編を終えた後は『読解のための英文法(必修編)』や『The Rules 1』など、長文読解の専門ルートへ接続する受験生が多いのが現場の実情です。

Q3:何周くらい復習すれば次の参考書に進んで良いですか?
A3:回数自体が目的ではなく、「講末のチェック問題を、正解の根拠を他人に口頭説明しながら全問正解できる状態」になれば、2〜3周程度で十分次に進んで問題ありません。目安としては1〜2週間でこの状態を目指します。

Q4:学校で配られた『Next Stage』や『Scramble』などの網羅本をやりながら辞書代わりに使えますか?
A4:辞書代わりとしては項目数が絞られているため不向きです。むしろ『Next Stage』の解説を読んでも理解できない章がある場合に、その単元(例えば「仮定法」など)だけ本書に戻って講義部分を熟読し、根本理解を取り戻すための「レスキュー本」として活用するのが極めて効果的です。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。