犬の6歳は人間で何歳?シニア突入の曲がり角で見直す食事と老化ケア

犬の6歳は人間で何歳?シニア突入の曲がり角で見直す食事と老化ケア

犬の6歳は人間で何歳?シニア突入の曲がり角で見直す食事と老化ケアとは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:6歳になってから散歩コースの途中で歩くのを嫌がるようになりました。無理に歩かせても大丈夫ですか?
A1:無理に歩かせるのは避けてください。6歳を過ぎて歩行を嫌がる場合、関節の痛みや心臓疾患の初期症状で息苦しさを感じている可能性があります。まずは獣医師に歩行状態を動画で見せて診断を受け、問題がなければ散歩の距離や高低差を緩やかに見直すのが適切です。

Q2:まだ元気そうに見えますが、6歳ですぐにシニアフードに変えるべきでしょうか?
A2:すぐに全量を変える必要はありませんが、体重の増加傾向や運動量の低下が見られるなら切り替えを始める好機です。まずは成犬用とシニア用を半々で混ぜるなど、プレシニア期に合わせた緩やかな食事の調整をおすすめします。

Q3:6歳から始める生活環境の工夫(プレシニアケア)には何がありますか?
A3:フローリングなどの滑りやすい床に滑り止めマットを敷く、ソファやベッドの昇降用にステップ(スロープ)を設置する、食事用食器の高さを首に負担がかからない位置まで上げる、といった環境整備が非常に効果的です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。