タイ語の挨拶サワディー男女の決定的な違いと合掌マナー徹底解説

タイ語の挨拶サワディー男女の決定的な違いと合掌マナー徹底解説

タイ語の挨拶サワディー男女の決定的な違いと合掌マナー徹底解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

タイ語の「サワディー」は、日本語の「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の役割を1語ですべてカバーできる極めて機能的な挨拶です。朝6時にホテルのロビーで会った際も、正午の打ち合わせでも、夜間にナイトマーケットを訪れた際も、すべて「サワディー・クラップ / カー」で問題なく成立します。

公式なスピーチやニュース放送、文学的表現においては、以下のような時間帯別の挨拶表現も存在します。

  • 朝の改まった挨拶:アルン・サワット(Arun sawat)
  • 昼の挨拶(文語):ティワー・サワット(Thiwa sawat)
  • 夕方の挨拶(文語):サーヤン・サワット(Sayan sawat)
  • 夜・別れ際の挨拶(おやすみなさい):ラータリー・サワット(Ratree sawat)

ただし、現代のバンコクをはじめとする都市部の日常会話において、これらの文語表現を耳にする機会は極めて稀です。現地邦人や駐在員の間でも「朝から晩までサワディー一択で十分」というのが共通認識となっています。

別れ際の表現としては、日本語の「さようなら」にあたる「ラー・ゴーン(Laa korn)」がありますが、これは「長期間の別れ」や「今生の別れ」に近い重いニュアンスを含みます。日々の退勤時や観光中の別れ際には、英語のSee youにあたる「ポップ・ガン・マイ(また会いましょう)」や「ジュー・ガン(じゃあね)」、あるいは再び「サワディー・クラップ / カー」と言って立ち去るのが自然です。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。