【標高日本一】2307Mの絶景パウダー!横手山・渋峠スキー場完全攻略

【標高日本一】2307Mの絶景パウダー!横手山・渋峠スキー場完全攻略

【標高日本一】2307Mの絶景パウダー!横手山・渋峠スキー場完全攻略にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

上信越高原国立公園の厳しい自然環境は、冬になると「樹氷」という自然の芸術を作り出す。氷点下の風と過冷却水滴が針葉樹に吹き付けられて形成される樹氷群は、まるで白銀の怪獣たちが立ち並んでいるかのような圧巻の光景だ。横手山山頂付近から渋峠にかけて展開する樹氷原の中を滑り抜ける体験は、世界中の滑り手たちを虜にしている。

さらに、このタフで変化に富んだ斜面は、古くからアルペンスキーの競技者や愛好家たちに愛されてきた。標高の高さを活かした本格的なトレーニングやポールバーン設定が可能であり、競技スキーの発展にも大きく寄与してきた歴史を持つ。自然の造形美である樹氷と、本格的なアスリートを受け入れるハイレベルなゲレンデ構成が見事に同居している点も、この地の大きな特長だ。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。