2022年春、桝氏は日本テレビ放送網を退社するという大きな決断を下す。退社後は同志社大学ハリス理化学研究所の助教に就任。現在は研究者として、科学の魅力を社会にどう届けるかという「サイエンスコミュニケーション」の実践と研究に専念している。
2026年現在もその挑戦は止まらない。大学での研究にとどまらず、メディアでの発信も継続中だ。過去の印象的な放送回やインタビュー映像はTVerやHuluといった動画配信プラットフォームでも広く親しまれており、彼が築いてきたキャスター像と現在の研究活動は今なお多大な注目を集めている。