Q1:完全初心者が最初に育てるなら、どの品種が一番失敗しませんか?
A1:圧倒的におすすめなのはType0の「マイローズ」です。驚異的な耐病性を持ち、春から晩秋まで絶え間なく咲き続けます。淡い色合いがお好みであれば、同じくプログレッシオシリーズの「リュシオール」(黄色系)や「トロイメライ」(ピンク・アプリコット系)が極めて育てやすく確実です。
Q2:プログレッシオの品種を選べば、農薬は一切買わなくて大丈夫ですか?
A2:黒星病やうどんこ病といった「病気」に対する殺菌剤は基本的に不要、もしくは年数回の予防散布で十分です。ただし、害虫(アブラムシやコガネムシ幼虫など)の食害は防げないため、必要に応じて捕殺するか、浸透移行性の家庭園芸用殺虫剤(オルトラン等)を手元に用意しておくと安心です。
Q3:春に買う「新苗」と秋〜冬に買う「大苗」、どちらを選ぶべきですか?
A3:バラ栽培が初めての方は、根がしっかり張り株が出来上がっている「大苗(秋〜冬)」または春以降の「開花鉢(6号鉢植え)」が最も失敗しません。園芸に少し慣れており、春からの成長過程をじっくり楽しみながらリーズナブルに迎え入れたい方は「新苗」を選ぶのが適しています。