山の日がもたらした最大の恩恵は、経済効果や大型連休の創出だけではない。気候変動による異常気象や自然災害が頻発する今、山林が果たす保水力や防災機能の重要性に、都市部の生活者が改めて目を向けるきっかけを与えている点にある。
山に入り、土を踏み、木々の匂いを嗅ぐ。あるいは街中から遠くの稜線を眺めるだけでもいい。忙殺される日常から少し距離を置き、水と空気の源流である山と自らの暮らしのつながりに思いを巡らせること。それこそが、この8月11日という日に託された本来の存在意義なのだ。 (出典: 山 の 日 の 由来(Yahoo!ニュース))
詳細を見る