出産後もモデルのような体型を維持し、流行のメイクやファッションを欠かさない。一見、夫にとっては自慢の妻だろう。しかし、その「可愛さ」を維持するためのコストが、夫婦の財布を直撃しているケースが少なくない。
2026年の現在、美容医療やパーソナルトレーニングはかつてないほど身近になった。だが、育児休業中で世帯収入が減る中、月に数万円から十数万円に及ぶ美容代を「必要経費」と主張する妻に対し、夫が不信感を募らせるパターンが増えている。子どもの教育資金や生活費を削ってまで美しさを追求する姿勢に、夫側が「家族の優先順位が違うのではないか」と疑問を抱くのは自然な流れだ。