Toeicは何点満点?なぜ990点なのか、知られざる配点と採点の仕組み

Toeicは何点満点?なぜ990点なのか、知られざる配点と採点の仕組み

Toeicは何点満点?なぜ990点なのか、知られざる配点と採点の仕組みとはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

TOEICといえばリスニングとリーディングが主流ですが、実務でのアウトプット能力を測る「TOEIC Speaking & Writing Tests(SW)」の受験者も年々増加しています。こちらのテストは合計でTOEIC SW満点400点の設計です。

試験内容は以下の2つで構成されています。

  • スピーキングテスト:200点満点(約20分間・全11問)
  • ライティングテスト:200点満点(約60分間・全8問)

マークシートのL&Rと異なり、パソコンに向かって音声を吹き込み、キーボードで英文を入力するCBT(Computer Based Testing)方式で行われます。人間の採点官による厳密な評価が行われるため、L&Rで800点〜900点台を取れる上級者であっても、SWで合計350点以上(各180点前後)を叩き出すのは容易ではありません。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。