東京ディズニーリゾートの施設休止には明確な年間パターンが存在します。パーク全体の運営クオリティと安全基準を世界最高水準で維持するため、すべてのライド型・シアター型施設は一定の周期で運営を止め、法定点検や機器のオーバーホール(リハブ)を実施しています。
年間を通じた傾向として、毎年お正月明けの1月中旬から2月下旬にかけての閑散期は、最も多くの主要アトラクションが集中して休止に入ります。この時期はパスポート料金が比較的抑えられる一方で、「ビッグサンダー・マウンテン」や「スプラッシュ・マウンテン」、「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」といった看板コースターが交互に長期点検へ入るケースが目立ちます。
また、新年度を迎える前の5月〜6月(梅雨時期)や、ハロウィーン前の9月上旬にも短期間のリハブが組まれる傾向にあります。自分が訪れる日程にどのアトラクションが止まっているのか、東京ディズニーリゾートの公式サイトに掲載される「休止施設一覧」を来園予定日の2〜3カ月前に必ず照合しておくのが鉄則です。