セルフケアを続けても改善しない場合、どのタイミングでどの診療科を受診すべきか迷う方も多いはずです。基本的には、喉の局所的な観察と処置に長けた耳鼻咽喉科の受診が最もスムーズです。全身の倦怠感や発熱、咳などが目立つ場合は内科を選択するとよいでしょう。
以下の症状が見られる場合は、急性喉頭蓋炎や扁桃周囲膿瘍など窒息の危険を伴う疾患の可能性があるため、速やかな医療機関への受診が必要です。
・唾液を飲み込めず口から垂れてしまうほどの激痛がある
・口が開きにくくなってきた(開口障害)
・呼吸が苦しい、息を吸うときにヒューヒューと音がする
・市販薬を3〜4日服用しても症状が全く改善しない