取材班が東京駅構内および周辺ロッカーエリアで実施した定点観測と、利用者の生の声(SNSやコミュニティ掲示板の検証)から浮かび上がったのは、「大型サイズ(L/LL)の圧倒的供給不足」という現実です。
特に平日朝9時半以降や連休中、新幹線南乗換口付近や八重洲中央口周辺のロッカー前では、空きロッカーを探してスマホ片手に立ち尽くす旅行者の姿が常態化しています。SNS上でも「東京駅のロッカー難民になって30分彷徨い、乗る予定の新幹線を逃しかけた」「スーツケースが入る特大ロッカーが全滅で泣く泣く持ち歩いた」といった切実な投稿が後を絶ちません。
一方で、事前予約アプリやサービスを導入した層からは「新幹線を降りて迷わず指定のロッカーへ直行し、1分で荷物を預けて皇居ランに向かえた」「ecbo cloakで改札外すぐの提携カウンターを押さえていたため、混雑を横目に即イベント会場へ移動できた」という高い満足度が報告されています。現地での探索時間(平均20〜40分)を完全にカットできるタイムパフォーマンスの価値が認知されつつあります。