一目ゴム編み止め図解攻略!初心者も失敗しない針の通し方とコツ

一目ゴム編み止め図解攻略!初心者も失敗しない針の通し方とコツ

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一目ゴム編み止めで頭が混乱する最大の原因は、表目と裏目が交互に並んでいる編み地に対して、とじ針を立体的に通さなければならない点にあります。しかし、仕組み自体は「同種の目(表目と表目、裏目と裏目)をペアにして繋いでいく」という極めて単純なルールの反復です。

各目は必ず「2回」とじ針を通します。1回目は目を針に残した状態で通し、2回目で針から目を外します。この基本サイクルを頭に入れておくと、作業中の迷いが激減します。

【ステップ図解】基本サイクルの針の動かし方

棒針にかかっている目を左から「表目①」「裏目①」「表目②」「裏目②」と順に並んでいる状態を想定します。

【基本の針の通し方フロー】 [表目ペアの処理] 1. 表目①(すでに1回通っている):手前から針を入れ、棒針から目を外す 2. 表目②(次の表目):裏目を飛び越えて向こう側から手前へ針を通す(棒針に残す) ↓ [裏目ペアの処理] 3. 裏目①(すでに1回通っている):向こう側から針を入れ、棒針から目を外す 4. 裏目②(次の裏目):表目を飛び越えて手前から向こう側へ針を通す(棒針に残す) ↓ 以降、1〜4の動作を繰り返す

このように、「表目は表目同士、裏目は裏目同士」を結びつけることさえ意識できれば、次にどの目に針を刺すべきかが視覚的にもはっきりと理解できるようになります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。