手元にちょうどいいサイズの小箱がない場合、家庭にある身近な廃材を活用して頑丈なプロテクターを自作できます。なかでも圧倒的におすすめなのが牛乳パック梱包代用法です。
きれいに洗浄して乾燥させた1リットルの牛乳パックは、紙質が非常に強靭で耐水性・耐衝撃性に優れています。牛乳パックの底からマグカップの高さに合わせてカットし、中にプチプチで巻いたマグカップを入れるだけで、簡易的な角型ハードケースが完成します。外側からの圧力を四角いパックが分散してくれるため、紙袋発送でも潰れるリスクを大幅に減らせます。
また、少し大きめのダンボール箱しかない場合は、ダンボール自作方法として四隅にカッターで切れ込みを入れ、高さをマグカップのサイズに合わせて折り込む「リサイズ術」が有効です。外箱のサイズを縮小することで、送料の無駄をカットしながら内部の揺れを最小限に防げます。