Q1:虹の外側と内側、どっちが赤でどっちが紫ですか?
A1:通常の虹は、一番外側(上側)が「赤色」で、一番内側(下側)が「紫色」です。光の波長が長い赤は曲がりにくく、波長が短い紫は大きく曲がるため、この位置関係になります。
Q2:二重の虹を見たとき、外側の虹も同じ色順ですか?
A2:いいえ、外側に現れる薄い虹(副虹)は色の順番が逆転しています。水滴の中で光が2回反射するため、副虹は「外側が紫、内側が赤」になります。
Q3:なぜ国によって虹の色数が違うのですか?
A3:虹のグラデーションの中から「どこを一つの色として区切るか」という言語や文化の基準が異なるためです。日本では7色が定着していますが、アメリカでは6色、一部の国や地域では5色や4色として捉えられています。