ヨドバシカメラは家電量販店のなかでも価格競争力に定評がありますが、大型白物家電である冷蔵庫は、店頭での交渉次第でさらなる価格引き下げやポイント上乗せが期待できます。現場スタッフへのヒアリングから導き出した「値引き交渉の3原則」は以下の通りです。
第1の鉄則は、「他社大手量販店および主要ECのリアルタイム対抗価格を用意する」ことです。ビックカメラやヤマダデンキなどの店頭表示価格はもちろん、Amazonの公式販売価格(マーケットプレイス除く)も交渉材料になります。店員に相談する際は「他店でこの価格だったのですが、ヨドバシさんで買いたいので合わせてもらえませんか」と丁寧かつ購入意思を明確にして伝えるのがポイントです。
第2の鉄則は、「まとめ買い・付属品同時購入の提案」です。冷蔵庫と同時に洗濯機や電子レンジ、あるいは耐震固定マットや延長保証をセットで購入する場合、店長決済による「セット値引き枠」が適用されやすくなります。
第3の鉄則は、「本体値引きが限界ならポイント増額を狙う」アプローチです。家電メーカーの指定価格制度(値引き禁止商品)対象モデルであっても、指定のキャッシュバックキャンペーンの併用や、配送料・設置オプションの無料化といった実質的な優遇措置を引き出せるケースが多々あります。