もっちり食感の秘密!プロが教えるピザ生地レシピと発酵なし黄金比

もっちり食感の秘密!プロが教えるピザ生地レシピと発酵なし黄金比

もっちり食感の秘密!プロが教えるピザ生地レシピと発酵なし黄金比を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

「急にピザが食べたくなったが、発酵を待つ時間がない」「買い置きのイーストがない」という場面で重宝するのが、ピザ生地レシピの発酵なしアプローチです。通常1〜2時間を要する一次・二次発酵をスキップし、混ぜて伸ばすだけで焼成に入れる手法が確立されています。

ドライイーストなしピザ生地を作る際は、ベーキングパウダーまたはベーキングソーダ(重曹)とプレーンヨーグルトの酸を反応させ、炭酸ガスを発生させて膨らませます。イーストによる発酵熟成香こそ控えめになるものの、ヨーグルト由来の乳酸が粉の旨味を引き立て、驚くほどふっくらとしたクラストに仕上がります。

また、粉と水をボウルの中でゴムベラを使ってざっくり混ぜ合わせ、冷蔵庫で一晩寝かせるだけのピザ生地コネ不要時短テクも極めて有効です。手で激しくこねなくても、長時間の自己消化(オートリーズ)によってグルテンが自然に形成されるため、翌日は成形して焼くだけで本格的な気泡を含んだ生地が完成します。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。