映画のクライマックス、昼でも夜でもない黄昏時である「カタワレ時」に瀧と三葉が巡り合う名シーン。あの奇跡のような瞬間を追体験できる場所として、ファンの間で聖地中の聖地とされているのが諏訪市にある立石公園です。
標高約934メートルに位置する立石公園の展望テラスからは、諏訪湖と諏訪市街地が一望できます。特に日没前の15分から日没後30分にかけての夕暮れ時には、空が茜色から深い藍色へとグラデーションを描き、湖面が金色に輝く劇中そのままの光景が広がります。街の灯りがひとつずつ灯り始める時間帯の美しさは息を呑むほどで、多くの巡礼者がカメラを構える定番スポットです。