すき家特盛の量は損か?ご飯・肉の実測値とメガ盛との比較で暴く真実

すき家特盛の量は損か?ご飯・肉の実測値とメガ盛との比較で暴く真実

すき家特盛の量は損か?ご飯・肉の実測値とメガ盛との比較で暴く真実に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

店頭のタッチパネルを前にしたとき、もっとも迷いが生じやすいのが「大盛・特盛・メガ盛」の3択です。この3つの境界線には、すき家独自の明確なメニュー設計思想が存在します。

まず押さえておきたいのが、すき家特盛と大盛の違いです。実測データを精査すると一目瞭然ですが、ご飯の量は大盛も特盛もまったく同じ「約320g」です。異なるのは牛肉の量だけであり、大盛が並盛の約1.4倍(約115g)であるのに対し、特盛は並盛の約2倍(約165g)まで引き上げられています。つまり、大盛から特盛へのランクアップは「約50gの純粋な牛肉の追加」を意味しています。

さらに興味深いのが、すき家特盛とメガ盛りの比較です。驚くべきことに、メガ盛りになってもご飯の量は「約320g」のまま据え置きとなっています。メガ盛りの本質は、ご飯を増やすことではなく、肉を並盛の3倍(約255g)へと極限まで増量させる点にあります。

このすき家牛丼具の比率詳細まとめを肉とご飯の重量比率で見ると、大盛が「肉1:ご飯2.7」、特盛が「肉1:ご飯1.9」、メガ盛りが「肉1:ご飯1.25」となります。ご飯をかきこむための具としては特盛がリッチな適正比率を保っているのに対し、メガ盛りに至っては「ほぼ肉を食べている」感覚に近い構成へと変貌を遂げます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。